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五本木クリニック
 
治療の流れ


にきびは様々な要因ででき、様々な状態となって現れます。
状態によって治療法が異なるため、単一の方法では治療が難しいため、現在では「コンビネーションセラピー(複合的な治療)」という考え方が中心となってきました。

治療方法として、機器や薬剤を使用した治療方法をご紹介いたしますが、初期のにきびや治療中の改善法として患者さん自らの努力で行えることもありますので、以下の方法などを継続していただきたいと思います。

状態 症状 主な治療法
白ニキビ 毛穴がふさがる 保険:外用薬、イオウカンフルローション
黒ニキビ 毛穴が黒ずむ 自費:ケミカルピーリングイオン導入
赤ニキビ 炎症が生じる、膿が出るなど 保険:内服薬、外用薬
自費:レーザー
ニキビ跡 クレーター、ケロイドのような状態 保険:抗アレルギー剤
自費:レーザー

レーザー治療
とにかく早く確実に美肌を手に入れる方法
当クリニックには現在6種類のレーザーが有りますが、それぞれ得意分野があり、にきびに効果があるのは2種類です。治療部位に絆創膏などを貼る必要がないため、治療後直後より化粧・入浴が可能です。特に赤く腫れたにきびには熱による殺菌作用、治癒過程の短縮、皮膚の新生を促進に効果を発揮します。短時間でにきびをすっきりさせたい方にお奨めです。また、コラーゲンの再生を促進することにより、にきび跡を防ぐ効果があります。

キュリア(ダイオードレーザー)
1回15,000円(税込み)。週1回の治療を2〜3週間続けると効果が現れます。特に赤く部分的なにきびに効果があります。また生理前のにきびが出にくくなったとの報告もあります。レーザーに冷却装置が付いていますので麻酔の必要がなく、ほとんど痛みを感じずに治療が可能です。
ホクロの治療にも効果があります。従来のレーザーの様に術後にテープを貼る必要がありません。多くの場合保険診療が可能ですので、診察時に医師にご確認ください。キュリアの詳細はこちらです。

ケミカルピーリング
薄いシミ・細かいシワ・肌のくすみにも効果的
今やにきび治療の基本的な治療方法となっています。グルコール酸やリチル酸を使
用して毛穴が詰まる原因の角栓を除去し、表皮の新生を促進します。(ターンオーバー期間の短縮)さらにツルッとした感じになる。

グルコール酸
1回7,000円(税込み)。一般的に行われている治療法です。2週間に1回が理想です。治療直後より化粧・入浴など通常の生活が可能です。

サリチル酸
1回15,000円(税込み)。特に細かいにきびが顔全体にある方にお奨めです。
1ヶ月に1回が理想です。直後の化粧・入浴は避けて下さい。これらの薬を顔全体に塗って5〜10分後にふき取ります。従来のものの様に治療後にピリピリすることはまず有りません。

イオン導入
美白効果・肌の引き締め・張りに効果
ビタミンCローションの肌の細胞への浸透を格段に高めることが出来ます。
治療直後より入浴・化粧など通常の生活が可能です。

ハイビタリオン
1回5000円(税込み)。ピーリングと同時に行うと効果的です。通常のイ
オン導入器と比較して200倍程度のビタミンCをヒフに浸透させることが可能です。治療は15分程度で完了します。

ピュアイオン
一台19000円(税込み)。家庭用のイオン導入器です。ハイビタリオンの補助としてお使い下さい。一般に販売されているものや通販のものは値段が高すぎます!
週に2〜3回、VCローションと共にお休み前にテレビでも見ながらお使い下さい。

内服薬・外用剤
補助治療やホームケアなどに使われます。ただし、症状が進みますと、これらだけで治すのは難しくなってきます。
保険適用になる場合も多いので、比較的安く済ませることができるのが特徴です。

内服薬
抗生物質やビタミンB2,B6,Cなどを服用します。
ニキビは局所的に起きているので、あくまで補助の治療。
基本的に数ヶ月単位で服用します。抗生物質は飲みすぎると、副作用が起きるケースもあるので注意が必要となります。

外用剤
塗り薬ですが、にきび用とにきび跡用では種類が異なり、医師の処方が必要な場合もあります。レチノイン酸などを配合したものが主になります。
毎日使用しますが、ほかの治療法と併用することが多く、家での処方になってきます。


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