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治療の流れ

にきびは様々な要因ででき、様々な状態となって現れます。
状態によって治療法が異なるため、単一の方法では治療が難しいため、現在では「コンビネーションセラピー(複合的な治療)」という考え方が中心となってきました。

治療方法として、機器や薬剤を使用した治療方法をご紹介いたしますが、初期のにきびや治療中の改善法として患者さん自らの努力で行えることもありますので、以下の方法などを継続していただきたいと思います。

状態 症状 主な治療法
白ニキビ 毛穴がふさがる 保険:外用薬、イオウカンフルローション
黒ニキビ 毛穴が黒ずむ 自費:ケミカルピーリングイオン導入
赤ニキビ 炎症が生じる、膿が出るなど 保険:内服薬、外用薬
自費:レーザー
ニキビ跡 ケロイドのような状態 保険:抗アレルギー剤
凹ニキビ跡、クレーター 自費:レーザー(フラクセル)
赤み、色素沈着 自費:光高周波治療(オーロラフォトRF)

内服薬・外用剤
補助治療やホームケアなどに使われます。ただし、症状が進みますと、これらだけで治すのは難しくなってきます。
保険適用になる場合も多いので、比較的安く済ませることができるのが特徴です。

内服薬
抗生物質やビタミンB2,B6,Cなどを服用します。
ニキビは局所的に起きているので、あくまで補助の治療。
基本的に数ヶ月単位で服用します。抗生物質は飲みすぎると、副作用が起きるケースもあるので注意が必要となります。

外用剤
塗り薬ですが、にきび用とにきび跡用では種類が異なり、医師の処方が必要な場合もあります。レチノイン酸などを配合したものが主になります。
毎日使用しますが、ほかの治療法と併用することが多く、家での処方になってきます。


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